青年匹見山登り隊活動報告

鳥取の某K氏と島根の某K氏が匹見で沢登りをするというので私も参加した。

ここ最近は熊や怪我の心配があるので源流域を避けていたが二人がいるなら心強い、厳しい所に入りましょう。 　

　

早速、某谷へ。　

あまり芳しくないが、連休終盤ともなれば仕方ない事。

それでもボツボツとは釣れる。

上に行くほど良くなるだろう。

　

この峪のお魚のコンディションは抜群である。

流れ紋（虫喰い模様）がしっかり出た個体。

こんな奴がゴギらしくていい。

　

サルメンエビネというらしい。

某K氏は目ざとい。

あんな荒れ地で良く見つけるもんだ。

　

デップリと良く肥えたゴギ。

いいなあ。

私、特に後半はライントラブルに泣いていた。
ベイトリールを使いこなせてないんである。

気にせず使っていこう。

良い天気と良い仲間に恵まれて楽しく遊ぶ事が出来ました。

が、残りのGWは筋肉痛で静かに過ごす事となりました。体力なさ過ぎです。