磯の童子 |
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2008 磯底物釣行記 | ||
平成20年8月3日
No.3 そして、ひとり威瀬にいた『俺も師匠についていきますばい(ピース)』(なぜか九州弁) と、メールして来た張本人GO君にр入れたのは出港直前の午前2:57であった。 予想通り寝ておった。破門じゃーーー!!ツカ、デシダッタノカ、キミハ。 ![]() ちゅ事で、ひとり威瀬の東に渡った。 夜明けから1時間、やっとこさ今日のポイントを見つけた。 バリバリ餌をかじられる。 かじられる時はサンバソウで、良い型は割っていく。 二度ほど走りそうになったが、口に入ってないみたい。 ![]() 風が強く、セットしたパラソルを開く事はなかった。
西風が強くなり、遠くに見えていた泉水鼻の人は瀬替わりしていった。 そして威瀬に上がったフカセ組も瀬替わりしていった。 最北部にひとりぼっち。何となく心細いのぅ。 ![]() 威瀬の高い所から見た今日の釣座。 ひとりなので、いろいろな方向に竿を出して見た。 今日は一番右で気配を感じていたのだが・・・。 しかし、今年は一度も威瀬の石鯛潮が動いてくれないなあ。 ![]() しゅーりょー 冴えねー。 翌日行った、S君組も写真付近の東側の磯でも良くなかったらしい。 餌取りの活性、多少上がってます。
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